新潟市北区・東区で障害者を支援する施設・事業所を運営しています

７月１６日、１７日に開催されたICM国際メディカル専門学校の学園祭で、臨床工学技士科の学生さんたちに菓子工房ひまわりのお菓子を販売して頂きました。お菓子を入れる手提げ袋とともに、来場された方々に大変ご好評いただき、予定していた販売終了時刻前に完売したとのことでした！

本年度入社の新人職員を対象に4月より3カ月間定期的に研修を開催してまいりました。本研修は当法人理事長の講義からスタートし、各事業所の全所長が担当していますが、研修最終日は保護者の代表の方にも講演いただき、保護者の思いをあらためて学ばせていただきました。新人職員にとっては社会人として新たなスタートに際し、学びの多い研修となったようです。

５月３１日にあんず棟利用者の方一名が６０歳を迎えられました。

当日あんず棟に多くの他棟利用者、職員が集まり、赤いちゃんちゃんこを着ていただき、お祝いをしました。太陽の村職員から、寄せ書きを集めたアルバムをプレゼントしました。これからも元気に、楽しい毎日を過ごしていただきたいと思います。

　自動車業界の労働組合である自動車総連様より、はまかぜへ50万円の寄附金を寄贈頂きました。自動車総連様は、毎年福祉施設へ物品寄付を行っておられるとのことで、このたび、はまかぜへ、食品加工棟のエアコン、ソファ、洗濯機、ポータブルＤＶＤを寄贈頂きました。

　寄贈頂きました物品は、利用者の皆さまの快適な環境作りのために、そしてお一人お一人の充実した余暇のアイテムとして大切に使わせて頂きます。

　このたびは、寄贈頂きまして誠にありがとうございました。

いつも菓子工房ひまわりをご利用いただき、ありがとうございます。

この度、菓子工房ひまわり東松浜店は、新店舗に移転させていただくことになりました。

新店舗は新潟太陽福祉会太陽の村敷地内に移転致します。

 今後とも変わらぬご愛顧のほど、何卒よろしくお願いいたします。

 

【店舗移転先】

新潟県新潟市北区太夫浜字下浜山675番地

【電話・FAX番号】

025－258－6055

【新店舗OPEN日】

2022年5月9日（月）

　毎年4月2日は、国連の定めた「世界自閉症啓発デー」です。また4月2日～8日は「発達障害啓発週間」です。
　日本各地でも、自閉症をはじめとする発達障害について広く啓発する為の活動を行っています。
　今年は、昨年度完成した「太陽の村新棟」の前で、イメージカラーの青い服を着て集合写真を撮りました。
　太陽の村新棟が完成したことにより、完全個室化が実現しました。今後は利用者の個別支援にさらに力を入れ、一人ひとりの新しい生活を支えていきます。

太陽の村デザインコンテストを開催しました。

このコンテストは、太陽の村新棟と管理棟の展示スペースに、利用者さんと職員が協同で作成した作品を展示する為、デザイン案を職員から募集しました。

今回、多くの職員から応募があり、どれも利用者さんの得意なことを活かした素敵なアイデアでした。

新年度から、作業や余暇時間を活用して作品作りを開始します。

法人独自の内部監査を実施しました。

今後も社会福祉法人として、コンプライアンスを重視し、全事業所にて実施する予定です。

　１２月８日（水）、ホーリーフェスティバルを開催しました。
　クリスマスの雰囲気を感じられるよう、１１月下旬ごろから、施設内にツリーを飾り付けたり、クリスマスカードを作ったりしながら当日を迎えました。
　音楽クラブのクリスマスソングの発表は大いに盛り上がりました。たくさん練習したかいがありました。
　お昼はグランドホテルのお弁当、午後はルーテシアのケーキを皆さん美味しそうに召し上がっていました。
　サンタさんやトナカイに変装した利用者さんも、とっても素敵でした。

　１２月２３日（木）、AED研修を実施しました。
　この研修は、北区と東区のそれぞれの事業所で、応急手当普及員の資格を持った看護職員が講師となり、１～２年目の職員が受講します。
　受講した職員には、消防署から救命入門コースの参加証が発行されます。